資源循環プロジェクトのご報告
しいたけ栽培の裏で生まれる課題—大量の廃ほだ木
しいたけを栽培する際に使われる菌を植え付けられた「ほだ木」は、廃棄物として処理されておりますが、その「廃ほだ木」はしいたけ農家から大量に発生し、処理コストや環境負荷の問題となっております。一方、カブトムシの幼虫にとって、しいたけの「廃菌」は理想的なエサとなるそうです。そこで本プロジェクトでは、IZUMIの資源循環事業で取り扱う廃棄物「木くず」を破砕し製造される木質チップを活用し、当社宝塚エコ農園にカブトムシのふわふわのベッドを整備、さらにカブトムシのエサとなるしいたけの「廃菌」を活かし、自然にカブトムシが生息し、さらに産卵させることに成功しました。そこで生まれたカブトムシの幼虫が、「廃菌」をエサとして食べることで生育が進みます。そのカブトムシの幼虫は環境教育プログラムの一環として地域の子どもたちに寄付しています。さらに、カブトムシの糞は肥料として再利用し、資源循環を実現します。
【2026年寄付先】
宝塚市 安倉幼稚園・長尾幼稚園・丸橋幼稚園・宝塚幼稚園
豊中市 あけぼの幼稚園
尼崎市 環境保全団体
【お問合せ】
泉興業株式会社 総務本部 事業推進部
兵庫県尼崎市東七松町1-15-20泉ビル TEL:06-6488-5005 FAX:06-6488-6109
MAIL:info@izumi-group.co.jp URL: https://www.izumi-group.co.jp/





